スタッフエンジニア本のスタッフエンジニアのストーリーに掲載された話

こんにちは!Voicyでスタッフエンジニア(テックリード)の肩書で仕事をしているみっきーです。 この記事は、Voicy Advent Calendar 2023の12月16日の記事です。 今年の5月3日に発売された、「スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ bookplus.nikkei.comが、話題になりました。 なんと大変光栄なことに、この本のP294〜P297ページに私のスタッフエンジニアのストーリーの1つが載されているのですが、本当にちょっとしたきっかけで掲載されることになり、どのように経緯でインタビューされた記事が掲載されたのかの備忘録です。

 スタッフエンジニアとは、シニア(経験年数が数年以上〜数十年のエンジニアに付きやすい)より上のポジションで働くエンジニアの総称であり、スタッフエンジニアやアーキテクトが含まれることが多いです。 日本での求人ではテックリードやアーキテクトと呼ばれる人が同等レベルの仕事をする人だと思っていますが、発売から7ヶ月経ちましたが、求人検索ではスタッフエンジニアの求人は見つからないのでまだまだこれからですが、Xでスタッフエンジニアで検索すると話題にしている人たちがいます。

Twitter Search Keyword: スタッフエンジニア

きっかけ

ITエンジニア向けキャリア支援サービスForkwallの赤川朗さんがXで「スタッフエンジニアってなんだ」を掘り下げたいというツイートを見て、返信したのが最初のきっかけです。

最初のインタビュー

 インタビューで答えて記事になったのが、「テックリードはキャリアの分岐点。取材でわかった6系統の役割と市場価値のリアル」です。 記事になることはまったくの想定外でしたが、会社のPR活動になるため、快諾しました。 Voicyはできるだけ情報をオープンにしていく文化があるので掲載手続きは簡単でした。 pr.forkwell.com

この記事は大変興味深く、テックリードのキャリアを漫画HUNTER×HUNTERの6系統に分類したのは初だと思います。 ちなみに、私は、「立ち上げ役」に分類されまして、「変化系」に分けられました。HUNTER×HUNTERの登場人物でいうとキルアやヒソカってことですね。 仕事の変化もCTO、EM、スタッフエンジニア、SRE的なことを行ったり来たりする仕事が多く、バックエンドがおこなうキャリアの役割は全部やっており、変化系の技を使うことが多いです。 dic.pixiv.net

日経BP様から声がかかり二度目のインタビュー

 「スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ」の出版社の日経BP様から、邦訳本を作るにあたり、日本の会社で働いているスタッフエンジニアの方にインタビューしてその内容を掲載したいという依頼が来ました。出版社の方から1時間程度のインタビューを受けた内容が本に掲載されることになりました。

出版後

日経クロステックに掲載された

技術を究めるスタッフエンジニアが意識すべきは3つ、Voicyのテックリード三上氏 | 日経クロステック(xTECH)

スタッフエンジニア本の内容が大変好評だったため、本きっかけで2つのイベントに登壇することになりました。 こういうのも機会があれば全部登壇するという気持ちでした。

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最後に

振り返ると、最初にXで行われた「テックリードってなんだ」に協力したことがきっかけであれよあれよとイベントが起きました。 なにかを新しいことを生み出すには、最低限、運と行動の2つが必要で発生したイベントをまとめると下記の通りでした。

  1. 運と行動:過去もしくは現在スタッフエンジニアの肩書で仕事したことがある
  2. 行動:Xのアカウントをもってる
  3. 行動:自分の仕事内容を人に伝える勇気がある
  4. 行動:登壇依頼があっても断らない気持ち
  5. 運:PR活動していい。PRする機会があればぜひ会社名をつけて登壇してください。
  6. 運:本が話題になる
  7. 運:募集ツイートを見ている

運は神頼みですが、行動は自分の気持ち次第です。 もし、X等で少し面倒と思ったけど、自分のアンテナが面白そう!って反応したらたまにはチャレンジしてみると良いと思います!